2000は出るのに3000ダメージが出せない。
そんな悩みを解決していきます。
この記事では3000ダメージを出す方法について解説していきます。
ハンマーバッジの取り方で個人的におすすめの動き方紹介🐱
— にゃーぐる (@FPS_Nyagle) 2021年1月2日
【2000/2500ハンマー】 安定した武器で中距離戦
【3000ハンマー】 近距離戦で〝確殺〟
【4000ハンマー】 序盤は近距離〝確殺〟 中盤以降は中距離でダメ稼ぎ
2000では近距離戦にならない立ち回り、3000では撃ち合いを学べるニャ
本記事では激戦区降りはしないで1PTくらいと被る動きになります。激戦区降りが良い!という人は【Apex Legends】『爪痕』『ダブハン』の取り方と武器構成【PC】の立ち回り方が向いてるかもしれません。
ただ【1 対 複数】に慣れていないと初動で負ける可能性が非常に高いので、自分には無理だと思う人はこの記事の立ち回りで3000ハンマー獲得を目指しましょう!
3000ダメージの出し方と立ち回り
冒頭のTwitterでも記述した通り、基本的に近距離での戦闘をしていきます。
・初動で1パーティーと交戦する
・確殺(確キル)を狙う
確殺(確キル)とは、ノックダウンした敵の息の根を止めることです。ノックダウンしている敵1人に対して、100ダメージを稼ぐことができます。味方がノックダウンさせた敵もガンガン狙っていきましょう。
序盤〜中盤の動き方
序盤から中盤にかけては常に近距離戦を心がけていきます。味方と共闘しながら戦うのがベストなので「味方が使えない」と思いがちな人は味方が動きやすい陣形を作れるように意識しましょう。
下の記事では「チームとして機能させる戦術」を書いています。プラチナレベルのプレイヤーや野良で遊ぶプレイヤーは読んでみてください。
味方より多くのダメージを入れることを意識しましょう。HPが低い敵はそんなに重要じゃないので無視して確キルや他の敵を狙いましょう。
終盤の動き方
終盤は中距離戦をした方がダメージが伸ばせます。最終局面のダメージ次第では『4000ハンマーバッジ』も取得することが可能なので、ダメージで判断しましょう。
TOP5時にダメージが1500以上だった場合、中距離戦にスタイルを変更します。中距離でしっかりとダメージが当てられれば1500くらいならすぐ増えます。この時は確キルはなしです。(※横取りされそうなら確キルする)
残り部隊が少なければ少ないほど、長く戦闘できるように加減して立ち回りましょう。
ダメージ量が2500以上だった場合は、4000ハンマー獲得を目指しましょう。 縦ハンに関しては油断せずプレイできれば問題なく取れるはずです。
確キル時の注意点
確キルに拘りすぎてノックダウンしたりするプレイヤーをよく見かけるので、確キルをする時の注意点を書いておきます。
・射線管理を徹底する
・敵の動き方を把握する
この2つを押さえておくだけでもかなり変わります。ノックダウンさせた時こそ、冷静に立ち回りましょう。
個人的におすすめの確キルのタイミングは、残りの敵2人に致命傷を与えてからです。 確キルで時間を使って残りの2人に攻撃を一切与えられなかった場合、効率が悪すぎるので戦闘が第一です。
「追撃は味方に任せる」くらいを意識しよう。
オススメの武器構成
基本的に近距離武器で固めていきます。
・R-99
・R-301
・フラットライン
・ボルト
・マスティフ(ピースキーパー)
マスティフ(or ピースキーパー)
確キルをする上でかなり役にたつマスティフ。
1発で仕留められるのでスムーズに確キルを行えます。時間をかけないことがダメージを伸ばすことに繋が流ので一本持っておくだけでかなり変わってきます。
他の武器はなんでも良いです。使いやすい武器を選びましょう。個人的には終盤でもダメージ稼ぎに使える R-301(2 or 3倍サイト付き)がおすすめです。
以上『3000ハンマー』を取るための立ち回り・武器構成の解説でした。
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